【2026/9/22】有楽町よみうりホール
出演:千原兄弟、中川家、なすなかにし、ミキ、土佐兄弟、ドンココ
MC/フットボールアワー・後藤輝基
シルバーウィーク。たまには夫婦でお笑いを見に行こう。千原兄弟もいるし中川家もいる。わざわざ見に行くほどのお笑い好きではないダンナもこのメンバーなら、と乗ってきた。なすなかにしや土佐兄弟といった非よしもとものテレビでよく見る人気者が一緒に見られるのも魅力。
会場は我々のようなやや年配の夫婦が多数。我が家のように、どちらかがお笑い好きで誘ったんだろうな。あとは中年女性のお友だち同士も多い。いいな、お笑い好きな仲間がいて。私の隣は単身参加の中年男性。全体的に年齢層高め。逆に小学生くらいの子どももちらほら見られた。塾バッグを背負った子も!いいよ!そのくらいの余裕がないとね。
お笑いにそんなに詳しくない人も多かったかもしれない。ミキが上岡龍太郎氏の孫だという話になったとき、会場で「へえ~」という感嘆の声が少なからず聞こえた。となりのダンナもしかり。(いや、私はこの話をアナタに何度もしていますよ)。
MCのフット後藤の回し方がさすがだった。この個性バラバラなメンバーで、適度にツッコミを入れつつトークだけで2時間回せるなんてすごい。しかも自分の話はしない。完璧にMCに徹していた。
「なんで自分たちが」と初めは言っていた最年少コンビ・ドンココのふたりも先輩たちがうまくいじってくれていた。このメンバーなら委縮しちゃうよね。本人たちもがんばっていた。
土佐兄弟もちょっと居心地悪いかな、と最初は心配したけれど、ふたりの幼少期の写真(年の差7歳)が出てきて会場が味方に付いてきた。他のメンバーもいじりやすくなった。会の最後に今後の夢を聞かれたときに弟・ゆうきが「兄と一緒に仕事していることでもう夢がかなっている」的なことを言い、ちょっと感動してしまった。そんな会だったのか。
全体的におもしろかった。このメンバーだからおもしろくないわけがない。久しぶりに笑い過ぎて涙が出た。前の席の女性二人組は途中でメイク直しシートを使っていた。彼女らも涙出ちゃったんだろうな。
帰り道「中川家のネタが見たかったな」とダンナがつぶやいた。そうか、トークショーって伝えてなかったね。また劇場へ行きましょう。