りねのブログ

お笑い好き。ライブの感想など。

ビビプロネタライブ フロントライン 漫才・コントの最前線

【2026/5/25】CBGKシブゲキ!!

初めてのビビプロライブ、初めてのシブゲキ。

渋谷は苦手だ。高校生の頃からなんだかんだ何十年も行っているが、目的地まですんなり行けた試しがない。渋谷のマンゲキもグーグルマップがないと、いまだにたどり着けない。しかし、シブゲキは地下鉄の駅とつながっている。こんなに安心なことはない。実際に今日は一度も渋谷で地上に出なかった。表の空気を吸っていない。

いや、そんなことはどうでもよい。今回はずばり、十九人とカラタチが見たかったのでチケットを買った。

出演・5000、十九人、ザ・マミィ、カラタチ、春とヒコーキ、ナイチンゲールダンス、フランツ、シティホテル3号室、ママタルト、そして数日前に追加されたカナメストーン、リニア。計11組。

トップバッターは十九人、ゆッちゃんwの「まだ始まった実感がない」で始まった漫才。お寿司屋さんのネタ。松永氏の暴走するゆッちゃんwにとまどうリアクションが演技に見えないのが好き。なんか知らないけど元気が出た。ありがとう、十九人。

5000はダウ90000の蓮見と道上のコンビ。道上ちゃんがひたすらかわいかった。

カラタチは引き続き推しの卒業ネタ。竹元唯衣ちゃんもすっかりお笑い好きにはおなじみのアイドルになったよね。私はアイドルに相当疎いが彼女のこれからの活動は見守りたい。

今日いちばんよかったのはザ・マミィ。林田は天才かもしれない。酒井の演技力も生で見ると迫力がある。いいぞ、ザ・マミィ。見に行ってよかった。

観客は若い女の子が多かった。みんなごついカメラを持っている。撮影OKのエンディングでは芸能人の記者会見のようにカシャカシャカシャ・・・と連写する音が響き渡っていた。なんだ、すごいな。みんな誰を写しているんだ?少し前の席の女の子のカメラのプレビュー画面には中野なかるてぃんがアップで写っていた。なるほど。私は特に推しはいないので、ひとりでポーズをとっていたリニアのビジュ担当、酒井氏を撮っていた。いい思い出だ。

ひわちゃんの『ツッコミスター』について触れるひとときもあった。うれしそうなひわちゃん。ママタルトはみんなを幸せにする。

この公演の後、大喜利のライブもあったらしい。まだチケットがあるとのことでちょっと揺れたが、明日も仕事なので泣く泣く帰ってきた。

普段はよしもとばかりだけど、他事務所のネタもおもしろいよね。シブゲキは迷子にならない。また来よう。ロビーではスタッフが「どうぞ、フライヤーをお持ちくださいー」と呼び掛けていたので、お抹茶の単独ライブのものをもらってきた・・・あれ、これは新宿か・・・。

六本木お笑いコントライブ

【2026/5/3】初のYOSHIMOTO ROPPONGI THEATER。コント中心の劇場らしい。

GWで娘が帰省してくる。彼女は関西に住んでいるため、帰省の際は必ずこちらのよしもとの劇場に一緒に行く。今回はせっかくなので新しい劇場へ。また、関東に来たならレインボー見てってーということで1回目の公演へ。

【出演】レインボー、ロングコートダディ、空気階段、佐久間一行、紅しょうが、ジャングルポケット、アイロンヘッド、九条ジョー、やさしいズ、セルライトスパ、クロスバー直撃

六本木の駅の出口の目の前。地上に出るとはっぴを着た若手がビラを配っている。中に入ると待合室のような細長いイスに老若男女が座っている。モニターには六本木シアターのCMが延々と流れていた。

開演時間ピッタリにセルライトスパのふたりが登場。前説か?4月に東京進出したばかりのコンビは、なかなかこちらでは馴染みがない。我が家では毎週TVerで『座王』を見ているので、金ビブスの大須賀はかろうじて知っている。あとは昨年のダブルインパクトか。当日のネタもおもしろかった。いいな、だれともかぶらないキャラ。きっとこっちでも馴染めると思う。

東京名物レインボーも、彼ららしいネタだった。個人的に池田氏は女装よりもメガネのオタクキャラの方が好きなので見られてよかった。客いじりもあり、余裕を感じた。

あとはジャングルポケット。ふたりになってからネタを見るのは初めてだったが、おもしろかった。勝手に心配していたが大丈夫だ。

そして、九条ジョー。彼の思う「粋」とは…。ちょっとずれている気がした。まだ東京に馴染めてないのかな。ピンでも大丈夫だと思っていたが、少々心配になった。R-1グランプリの時の友近ではないが、かっこいいので許す。また見たい。

トリは佐久間一行。しばらくネタ中の歌が脳内を流れていた。本当に彼は憎めない、そして年を取らない。幸せな気持ちで公演終了。

外に出るとアイロンヘッド辻井氏とやさしいズタイ氏が公演のチラシを配っていた。なんて贅沢!辻井氏に思わず「面白かったです!!」と話しかけてしまった。おばちゃんの悲しい性である。

たまにはコントもいいね、と娘と語り合いつつ帰路についた。駅近も魅力だしね。

4/21 幕張ネタSP14時

【2026/4/21】

私の仕事には平日に休みがある。特に予定のないときはFANYアプリで各劇場の出演者を見ている。今日はよさげだ。よし行こう。決めたのは開演3時間前。先月もらった1,000円割引チケットを持って幕張へ。

開演の40分前に到着。窓口でチケットを購入すると…L列!え、平日の昼間ですよ。なぜかニューヨーク嶋佐のシールをもらい、座席へ。前方の席はしっかり埋まっていた。さすが、エバースすごい!

9番街レトロ、エバース、ダイタク、滝音、ヘンダーソン、トレンディエンジェル、田津原理音、囲碁将棋の8組。9番街レトロとダイタクはあの騒動以来に見た。また見られて素直にうれしい。

ヘンダーソンがよかった。自分たちで売れてないと言っていたが、劇場には彼らのようにおもしろい芸人がたくさんいる。やはり賞レースで何かしら結果を残さないと、劇場まで来るようなお笑いファン以外の目には届くことはないんだな。なんかくやしいな。みんなにヘンダーソンを知ってもらいたい。

田津原理音もR-1グランプリのチャンピオンなのにかなり控え目だった。2回も決勝ラウンドに残った実力者である。せっかく東京に出てきたのだからもっと露出が増えてほしい。

なんてただのお笑い好きおばさんに心配されなくても、彼らはしっかり笑いを取って舞台で輝いている。いいんだ。老婆心ってやつだ。

とりあえず印象に残ったのは「トレエン斉藤さんの歌唱力及び声量」「今はダイよりタクの方が太っていた」だった。

また近いうちに幕張に来たい。

M-1グランプリ2025 スペシャルツアーin愛知

【2026/4/6 】

Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール(1回目)

年末に息子が帰省したときに「生で漫才が見たい」と言い出した。彼は2024からM-1を見始めている。我が家の中では新参者だ。2025は準決勝の動画まで見たらしい。順調にお笑い好きに成長している。本戦ではめぞんにはまってしまったそうな。なんかわかる。

そんなことなら母に任せなさい!ちょうどM-1ツアーの受付が始まっているよ。めぞんが出演して、息子の仕事が休みの日曜日か月曜日に開催される公演を探してあげよう。もちろん母も行くよ!

というわけで愛知公演に無事に当選し、名古屋で待ち合わせて行ってきた。せっかくなのでどこかで昼ご飯も食べて、彼が好きなポケモンセンターにも行こう。ChatGPTに聞くと「矢場とん」がいいらしい。混んでいたが、回転がよい。みそかつ、おいしかった。

そういや名古屋に到着してから、同じトートバッグを持った大勢の女性とすれ違った。どうやら嵐のコンサートが今日からナゴヤドームで行われるらしい。栄の駅が恐ろしく混んでいた。嵐とM-1、日本の代表的なエンタメが一堂にそろった街、名古屋。

さてM-1ツアー、どこかの会場で時間が押して一部と二部の入れ替えの時間が5分しかなかったなんて話を聞いたな。今年は常習犯のヤーレンズの出演はないし、今日は真空ジェシカもいない。きっと大丈夫だろう…なんてことはなかった。今日の犯人はイチゴと豆鉄砲だった。彼らには申し訳ないが、効率よくネタを披露したコンビの方が順調にウケていた。体感では滝音がずっと安定して笑いをとっていた。カベポスターや息子のお気に入りめぞんもしかり。豪快キャプテンやママタルトはネタ時間も短いのに大満足の内容だった。

エバースは一昨年の単独で見て以来の野球ネタ。佐々木氏はまたパーマをかけたようだ。数か月ストレートだったのだが。それはともかく、野球ネタのしゃべくりで老若男女から笑いを取っていたのはすばらしい(ちなみにママタルトは体を張った野球ネタだった)。

たくろうはつかみでツボにはまってしまった。そう、ここは名古屋なのだ。若い人には伝わらないだろう。でもよい。そして初めて見るネタ、もう、何も心配いらない。彼らはチャンピオンだから。(さらにエバース町田と豆鉄砲東の騒動の際のXでのフォローもすばらしかった)。

やっぱり漫才はおもしろいな。

ちなみに息子がいちばんよかったのはめぞんらしい。揺るがない。

また行こうねと名古屋で息子と別れた。私は新幹線、彼は高速バス。たまには誰かと行くのもよいものですな。

よしもとIMMシアター寄席

【2026/3/27】

IMMシアターへ行くのはこれで4回目か5回目か。いつもは水道橋駅の東口から向かうのに、今回は間違えて西口から出てしまった。東京ドームへ野球を見に行くとき以来の西口。ユニフォームを持った人がいる。そうか、今日からプロ野球開幕か。

そんなことを考えながら劇場へ。まだ早い時間だったので敷地内に入れない。外の植え込みの縁に座って待つ。少し経つと「IMMシアターへお越しの方はこちらへー」と敷地内へ入るよう促す係員の声が。今度は詰めて敷地内に入れと言う。いろいろ大変だ。

平日13:00からの公演でもほぼ席は埋まっていた。春休みだがちびっ子はほとんど見当たらない。おばさん多し(自分も含む)。誰目当てだろう。しゅんしゅんクリニックPに囲碁将棋を処方されたのかな?車の運転は避けないと、と娘にLINEを送ると「それはおばあちゃん」と返信が来た。ありがとう。

当の囲碁将棋は出演変更で不在だった。代演はさや香。最後まで気づかなかった。終演後に外のポスターを見て初めて気づく。

前説は物語ズ。ひとりは元ジャニーズJrだったらしい。ひたすらキレのあるダンスを披露していた。帰宅後に調べたら、相方は春高バレー日本一の経歴らしい。それもすごいじゃん。

トップバッターはエバース。「え、いきなり?」との声がどこからか聞こえてくる。ははーん、このあと別の劇場で出番あるんだな。さすが人気者。忙しい。

家族チャーハンは大石が休養中のため、江頭がピンネタで登場。あのキャラなので、ひとりで大丈夫かな?という心配もいらない。安心して見ていられた。早く2人そろったところが見たいな。

寄席を見に行くとき、このコンビが出るなら行こう!という基準がなんとなくある。今回は3組いたが、一番の目的はフースーヤ。ダブルヒガシが東京進出を決めた今、大阪よしもと最後の砦のコンビ。こちらでもすっかりおなじみになり、舞台上でも堂々としたもの。今回は初めて見るネタだった。やっぱりいい。一昨年、NGKに単独ライブを見に行ったが、若い子に交じっておばちゃんやおばあちゃんも多かった。もう、甥っ子や孫のようにかわいいんだ。(息子だとちょっと困る)。

あと印象的だったのはオズワルドの後のマユリカ。ボソボソしゃべるふたりのあとの中谷は、見ている方が戸惑うくらい声が響いていた。(端的に言うとうるさい)。耳が慣れるまで時間がかかる。それもまた生の舞台の醍醐味。

今回の公演でも初めて見たコンビはツートライブ。さすがのザ・セカンドチャンピオン。舞台数を踏んだ迫力。これから見る機会も増えるんだろうな。

贅沢なひとときだった。全10組。ひとりでごきげんになりながら帰った。ああ、また仕事もがんばろう。

マリーンズのユニフォームの人とすれ違った。そうか、開幕か…。

春を先取り!ネタと春にちなんだコーナーの60分~笑顔満開フォトタイムあり~

【2026/3/10】よしもと幕張イオンモール劇場

 

トット、ロングコートダディ、コットン、カベポスターのネタとコーナー。

都内では雪も降っていたらしい。幕張は雨だがもちろん寒い。「タイトルが春なのに寒すぎる」とMCの多田氏も怒っていた。

コットンが漫才だったので、あれ今日はみんな漫才?と思ったがロングコートダディはしっかりコントだった。さすがの安定感のメンバー。ネタもコーナーも安心して笑っていられる。

コーナー中は桑原氏、堂前氏、永見氏が並んでいるのを見て「細センスメガネ」好きにはたまらない時間だった。しかもみんなフリップに書いた字がうまい。いろいろ安心感がある。

最後の撮影OKコーナーで撮った写真、浜田氏がすべて渋い顔をしていた。彼なりのファンサなのかもしれない・・・。

3/5  幕張平日ネタSP

【2026/3/5】よしもと幕張イオンモール劇場

 仕事が休みの平日。急に思い立って幕張に寄席を見に行こうと思った。

エバースとヨネダ2000が出演する。M-1準決勝で見たミカボも見たいな。先日の『ytv新人漫才大賞』に出ていた大阪よしもと所属のタチマチが出るのも気になった。

前日の夜にFANYでチケットを購入。

平日の昼はいつも空いている。いつぞや観客が10人ほどだったときもあった。

…?!

当日、座席(1階席の見える範囲)はほぼ埋まっていた。チケット買っておいてよかった。

演者が出てくるたびに客席を見てちょっと驚いていたのが印象的だった。自席からは見えないが、2階席も客がいたらしい。M-1のファイナリストが2組出ている効果か。

前説は2年目の「片翼のチキン」。相方が注意事項を読み上げている間、もう一人は客席に降りて来ていた。自由なコンビだった。

さて、目当てのタチマチといえば「この中で自分たちのこと知っている人、どのくらいいますか?」と挙手を促していた。張り切って手を挙げたが、私の周囲に挙げている人はいなかった。きょろきょろするのも何なので会場全体でどのくらいいたかはわからない。ボケの安達氏によると「14名」とのこと。あながち適当な数字でもない気がする。

出演9組中、8番目はトレンディエンジェル。以前『あちこちオードリー』で斎藤さんが「現在の芸風に迷いが生じている」的な話をしていたのを思い出させるようなネタ。M-1で優勝しているのだから、漫才を続ければいいのに・・・。

トリはエバース。そうか、彼らもトリを務めるようになったのか。立派になって・・・。またもやお母さんの気持ちになって帰ってきた。

気軽に行けるところによしもとの劇場があるのは幸せなことだなと思った一日。